毒抜きで健康

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くさや大豆(乳核酸)効果で腸内の善玉菌を増やして帯状疱疹のただれ、痛みを早期に軽減

くさや大豆(乳核酸)は善玉菌の栄養になって腸内環境を整え、治療効果を高める

これからの医療は、免疫力(体にとって異物であるウィルスや細菌などに対抗する能力)や自然治癒力を高めることが主流になっていくはずです。病気を寄せつけない体作りを、さまざまな方法で行うことが大切です。また、ある人には効果のあったものも自分には全く効かないというケースもあるでしょう。

病気予防だけでなく、病気になってしまった際にも自分の免疫力を高めることで病気を改善する考え方がとても重要だと思います。日々の生活習慣、食習慣などで自分の体調をしっかりコントロールすることも大切です。

そんな中、帯状疱疹の治療効果の検討に関する発表がありました。これは、くさや大豆(乳核酸)と呼ばれる健康食品を摂取した初期の帯状疱疹の方に自律神経のバランスの改善が見られ、予想以上に早期の改善が見られたという内容でした。中高年を中心に増加している帯状疱疹は、この免疫力と大きな関係性があります。

帯状疱疹は通常、体の片側に帯状の疱疹が現れます。高齢者や病中病後など、免疫力が低下しているときにかかりやすくなります。若い人でも仕事などで忙しい日が続いて、やっと終わったと思ったら全身にでるケースもたくさんあります。

帯状疱疹は虫刺されやあせもと間違えやすく早期治療が遅れると神経痛が残りやすい

帯状疱疹の原因は、多くの人が子どものときにかかる水ぼうそうのウィルス(水痘ウイルス)です。水ぼうそうはいったん治っても、ウィルスは神経節と呼ばれる場所に潜伏しています。免疫力が正しく働く健康な人は、水ぼうそうのウィルスの活動を抑えることができます。

ところが、免疫力が低下した人はウィルスの活動を抑えることができず、帯状疱疹と呼ばれる炎症や痛みを引き起こしてしまうのです。発症初期の帯状疱疹は虫刺されやあせもと勘違いする人が多いため、診察を受けるのが遅れがちになります。

皮膚の赤みに加えてビリビリとした痛みを感じたら帯状疱疹を疑って、すぐに治療を受けるようにしてください。帯状癒疹がやっかいな病気といわれるのは、皮膚症状が治まった後も痛みが残ってしまうことがあるからです。

一般的に、皮膚症状が治まった後も3ヶ月以上痛みが続く場合は、帯状疱疹後神経痛と呼ばれる症状が疑われます。帯状疱疹後神経痛は、免疫力が低下した人や、治療の開始が遅れた人に起こりやすい症状です。
中には数年~十年以上の長期にわたって痛みに悩まされる人もいるほど怖い症状です。

帯状疱疹と診断されてしまった場合、帯状疱疹後神経痛への移行を防ぐには、適切な治療を受けるとともに免疫力を向上させることが欠かせません。免疫細胞が最も集まっているのは「腸」です。免疫力を強化するには、全身の免疫細胞のうち、半分以上が存在するといわれる腸の環境を整えることが大切です。

腸内には善玉菌、悪玉菌や日和見菌(両者の強いほうに加勢する菌)が存在します。善玉菌が減って悪玉菌が増えると免疫力が低下して、帯状疱疹をはじめとするさまざまな病気を引き起こします。免疫力を高めるには、腸内の善玉菌を強くしてあげることが欠かせないのです。

くさや大豆(乳核酸)を飲んだら治療効果が高まって神経痛を回避

くさや大豆(乳核酸)は、国産の大豆を発酵させたときに乳酸菌が分泌する代謝物を凝縮した健康食品です。乳酸菌の代謝物は腸内にいる善玉菌の栄養になります。くさや大豆(乳核酸)は腸内にすむ善玉菌の数を増やすだけでなく、菌そのものを強化するため、免疫力の向上が期待できます。

実際にくさや大豆(乳核酸)と治療とを併用した症例です。1ヶ月問飲んだところ、想定以上の速さで症状が改善。皮膚症状が改善した後も、帯状疱疹後神経痛が残りませんでした。自律神経のバランスの乱れは白血球のバランスの乱れを招いて、免疫力の低下を引き起こすという理論は、世界的な注目を集めています。

くさや大豆(乳核酸)を飲んだ帯状疱疹の方の白血球を調べてみたところ、摂取前は乱れていた白血球のバランスが理想的な割合に改善されていました。くさや大豆(乳核酸)によって、免疫力の強化に欠かせない自律神経の働きも調整されたと考えられます。
あくまでも初期の帯状疱疹の方に限った例ではありますが、ほかの方たちの例を見ても、くさや大豆(乳核酸)は帯状疱疹の治療効果を高めるのです。

くさや大豆(乳核酸)50cc原液酪酸タイプ

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乳核酸 – LB – (50cc原液酪酸タイプ) 全国送料・代引き手数料無料
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十数種類の乳酸菌を国産大豆と黒豆を培地にして発酵。発酵した菌が作る分泌物が腸内の善玉菌の栄養物になります。核酸や必須アミノ酸、ビタミン、ミネラルが豊富に含まれる栄養補助食品です。有機酪酸が含まれているため、特有の発酵臭があります。

  • 容量:50ml
  • 栄養成分表示:100gあたり/エネルギー17kcal、たんぱく質0.4g、脂質0.1g、炭水化物3.9g、ナトリウム4.7mg
  • 原材料:大豆発酵抽出液(乳酸菌、酪酸菌)
  • 利用法:1日1~4mlが目安(1滴は約0.2ml)
  • 商標名:乳核酸LB

気・血・水を整える理想の健康食は生姜、生姜の効能・効果は現代人に合っている

「気の滞り」「水の滞り」「血の滞り」の3つとも、ということは万病の原因をとりさり、なんとなく、体調が優れない、だるい、やる気がでない…などの症状は現代医学では「異常なし」と診断される。東洋医学の場合、「気の滞り」「水の滞り」「血の滞り」を判別して未病を防ぐ。
「何となく気が重い、体の流れが悪い」という症状を、根本から治してくれる食べ物が存在する。それは生姜である。

医療用として日常使っている漢方薬約150種類のうち70%に生姜が含有されており、「生姜なしでは漢方は成りたたない」とさえいわれている。

漢方の原典というべき「傷寒論」に「生姜は体を温め血流をよくし、すべての臓器の働きを活発化させる。体内の余分な体液(水の滞り)をとり除き、ガスを排泄させ、消化を助ける」というようなことが記されているし、明時代に書かれた「本草綱目」には、「(生姜は)百邪(種々の病気) を防御する」と記されている。

漢方では、2000年も前から、生姜の効能を熟知しており、

にもちいられてきたが、最近、西洋医学の薬理学でも、生姜の種々の効能を発見し、驚いているところである。

現代人に生姜が効果的だと見直されたのはここ最近です。
生姜の冷え取り力の実力 | パワー

生姜の効能は、

  1. 心臓を刺激し、血管を開き、血流をよくする
  2. 体を温め、発汗を促す
  3. 粘液(痰など)の分泌をよくする
  4. 肝機能の強化、白血球の機能の促進などを通して、体内の毒素の分解・処理(解毒)
  5. 胃腸内の殺菌作用
  6. コレステロールの低下作用
  7. 血小板の凝集力を弱める(血栓予防
  8. 発汗・利尿を促し、体液の流れをよくする
  9. エネルギーの流れをよくして、体に活力を与える
  10. 気を開く(抑うつ気分をとる)
  11. 副腎髄質を刺激して、アドレナリンを分泌させ、気力を高める
  12. 1~7は、血の滞り(瘀血)を取り除く作用、8は、水の水の滞りを改善する作用、9~11は気の滞りを改善する作用。

  13. 健胃作用
  14. 魚の臭みをとる作用
  15. 抗菌・抗原虫作用
  16. 鎮痛作用

などの作用が知られている。生姜の最大の効能を端的に述べると、「食べ物、血液、体液(水)、気(エネルギー)が過度に蓄積して、流れが滞ったときに、その流れを改善する」この地球上で唯一無二の特効薬ということができる。

生姜の副作用に関しては、種々の文献を調べてもほとんど見あたらないし薬品としての「生姜」を調べても、副作用の研究報告がない。
アメリカのFDA (食品医薬品局)でも、生姜はGRAS( 一般的に見て安全なハーブである)として、警告ラベルをつけずに一般の食品店で販売されている。よって、基本的には、生姜には体に悪い作用はないと考えてよい。ただし、次のような症状があるときには控える。

  • 体が熱くてほてる
  • 皮膚(体表)や舌が異常に赤い人
  • ひどい汗あきの人
  • 高熱(40度)を出している人
  • 皮膚がひどく乾燥している
  • 噸脈がある
  • 脱水症状がある
  • 血便がある

生姜湯やジンジャーティーを1日数杯飲むと、胃が焼けるとか軽い胃痛がする、という人がときどきいる。そのときは、少なめに飲むか、生姜の量を少なくしてみるとよい。それでも同じ症状があるなら、飲用を中止する。

体内浄化法「精神」

「笑い」「愛情」「思いやり」「積極性」「楽天性」などのプラスの精神状態は、脳からアルファのβエンドルフィンの分泌がよくなり、脳波もα波が出現して気分がよくなり、血行もよくなつて体温が高まり、気、血、水の流れがよくなる。

「人を呪わば穴二つ」の言葉があるように、「うらみ・つらみ」「消極性」「悲観性」「憎悪」などのマイナスの精神状態は、体温を低下させ、血行を悪くし、気、血、水の流れが悪くなり、あらゆる病気の引き金や原因になる。

「現在の自分に感謝」「両親や先祖に感謝」「まわりのあらゆる人々に感謝」そして何よりも「いま、生かされているとに感謝」「自然や宇宙の森羅万象に感謝」することが、心の安寧を保ち、気の流れをよくし、ひいては血と水の流れもよくして心身の健康を得る、一番大切なことではないかと思われる。

体内浄化法「運動」

人間が動物である以上、「動くこと」が健康のためのひとつの条件になることは当然である。ジョギング中はすこぶる気分がよくなり、ランナーズ・ハイという現象が起こるが、これは脳から快感ホルモンのβ・エンドルフィンが分泌され、陶然とした気分になるから。

運動すると、腎血流もよくなって排尿が促され、発汗もして、「水の滞り」もとれる。血液の流れもよくなり、尿や汗とともに老廃物が排泄されることにより、血の滞りも解消される。

つまり、運動は気、血、水の流れをよくしてくれるわけだ。よって、いま何かスポーツをしている人は、それをつづけること。

何もしていない人は歩くことを始めるとよい。ウォーキングは、ジョギングと同様の効能があるし、いつでもどこでもできるので、さらによい。まずはl日5000歩くらいから始め、最終的には1日1万歩を目指すとよい。歩くことにより下半身の筋肉が鍛えられると、全身の血行がよくなり、体温が上昇し、高血圧、高脂血症、糖尿病、痛風、心臓病などの身体疾患に効くだけでなく、自律神経失調症、うつ病、ノイローゼなどの精神疾患にも必ずや好影響を与えてくれるはずである。

体の流れを変えるための3つのこと

現代人は特に「気」「血」「水」の流れをよくすると、万病が治る、またはツライ症状や不快な症状の治癒を促進する。
これは何も難しいことやお金がかかることではなく「自然の法則や流れ」に従えば得られる。
つまり、「健康」は「天の行くこと」、ということをいっているのである。

「健康」は、「人」が建(立)っており、しかも、心が「康らか」な状態を表しており、心身が良い状態を指している。健康であれば病気は治ることはとても自然なこと。これま

人間が「健康」になるためのポイントをまとめてみた。

体内浄化法「食べ物のポイント」

その昔、ゲーテは「人は、その人が食べる物によってできる」と言った。人間の健康と食物とは深くかかわっている。

人間の歯の形から見て適切な食物をとることが、健康増進や病気の治癒には大切であるが、「腹八分に病なし、腹十二分に医者たらず」の格言が示すように、食べすぎは、血や気や水の流れを悪くして、心身の病気を誘発する。

人間の生理の鉄則として「吸収は排泄を阻害する」というのがある。食べすぎると、大小便の排泄がかえって悪くなり、なんとなくむくみ、体が重く、腹も張って、気分も優れない、ということを経験された方も少なからずいるず。
食べすぎると、胃腸の力がすべて消化・吸収の方へまわされ、排泄する力が落ちるという意味である。

便秘になると、腹が張る、胃が重い、体がスッキリしない、気分もよくない、何となくむくむ…という症状が出てくるものだが、これは、気、血、水の滞りに他ならない

よって、気、血、水の流れをよくするにはまず、よくかんで小食にして、お通じの出をよくすることが肝要である。人間の胃腸は植物で言えば、養分を吸い上げる根に当たる。生殺与奪のすべての権利を握っている根(胃腸)が糞づまりでは、血や気や水の流れがよくなるはずがない。

よく「野菜や果物や米はすべて有機農法で育てたものを食べ、化学調味料は一切使わず、健康に注意してきた」という人がガンや膠原病などの難病で受診されることがある。そうした、なるべく「化学的」なものを排除することも大切であるが、いくら有機農法で育った食物でも、食べすぎると病気になるのである。

逆に80歳近い患者さんで、幼少時から、肉、卵、チーズ、ハムなどの欧米食ばかりとり、野菜もほとんど食べず、和食など大嫌いという、江戸っ子のモダン婆さんがいらっしやる。よくこんな偏食をされて、これまで元気でこられたな、といつも思うが、この方が健康であるワケは、食事の量が極端に少ないことにある。どれも一口、二口つままれるだけなのである。

こうした例を見るにつけ、「腹八分に病なし」の真理がよくわかるのである。

600年も前のエジプトのプラミッドの碑文に「人は、食べる量の4分の1で生きている。他の4分の3は医者が食っている」つまり、「食べすぎるから病気になる」ということをアイロニカルに表現したものである。

飽食の時代だからこその「栄養失調」はとてもよくわかるしよく理解できた。豊かになったのか貧しくくなったのかの本質はわからない…。

そういう意味で、1日の食事の全体量を20~30%減らすのが、健康増進・病気治癒には望ましい。朝、食欲がないのに無理して食べている人が多いが、これは愚の骨頂というものだ。

朝食は英語でbreakfastである。fast(断食)をbreak(やめて) 食べる1食目という意味だ。断食をやった後、1食目から普通食をとると嘔吐、下痢、腹痛を起こし、ひどい目にあう。よって、数日の断食後は、重湯、お粥、普通食と、徐々に戻していく補食が必要なのである。

朝食は、前日の夕食後から断食して食べる1食目なので、ごく軽めの食事で十分。とくに前夜、宴会や接待で飲食が多かった人は、食べたくないのはあたりまえだし、そうでなくても、朝は体温・気温とも低く、気、血、水の流れが悪いので消化力も低下しており、食欲がないのはあたりまえ。

それなのに、「朝食は1日の活力の原動力なのだから、必ず食べないといけない」などと主張する栄養学者や医師が多い。とくに、半分眠っている脳を覚醒させるには絶対朝食が必要だ、というのが彼らの言い分。

しかし、早朝起きだして激しいけいこを4時間以上もする力士たちは、朝食は食べない。食べると嘔吐して、けいこにならないからだ。
脳の栄養が必要というなら、脳や筋肉やすべての体の細胞のエネルギー源は糖でまかなわれているのだから、糖分を補えばよい、ということになる。
低血糖発作というのはあるが、低タンパク発作や低脂肪発作は存在しないのだから、人間にとって一番大切な栄養素は糖分ということになる。32本の歯のうち20本が臼歯(炭水化物用の歯)ということを思い出せば当然である。

よって、朝食を食べたくない人、または肥満、高脂血症、糖尿病、痛風… などの栄養過剰症で、やせる必要がある人は、朝食は黒砂糖(またはハチミツ)入りの生姜紅茶や、人参2 本・リンゴ1 個で作る生ジュースを飲まれるとよい(ミキサーでなく、ジューサーで作ること)。生姜紅茶の作り方はこちら

とくに、ニンジン・リンゴジュースは、ビタミン、ミネラルを存分に含み、吸収のよい糖分の入った超健康食である。これを飲むと尿の出がよくなり、水の滞りを改善して、高血圧や心臓病、むくみに効くばかりでなく、含有されるカロチンやビタミンCなどの抗酸化物質が血液を浄化し、血の滞りをよくしてくれる。
また、ニンジンの赤色(赤ジュース)が気力を高め、気の滞りをよくしてくれるのである。

朝をニンジン・リンゴジュースと生姜紅茶で過ごし、昼はそばを食べ、夜は好きな物を何でも食べる、という食生活を勧めたら、1年で10kg近く体重の減量に成功し、肌もツヤツヤにり、ますます元気になられた。
「朝はニンジン・リンゴジュース(+生姜紅茶)、昼はそば、夜は何でも」という食事をすると、夕食で少々食べすぎても、1日のトータルとしては腹八分になり、気、血、水の流れもよくなり、健康増進には一番よいようだ。

気の流れを改善することでうつ病を治した実際の症例

気の流れを改善することでうつ病を改善するでも紹介したようにうつ病を実際に漢方薬を中心とした気の流れを改善することで改善した症例の紹介です。

症例1

168cm、75 kgで色白で小太りのTさんは、東大出の秀才で、コンピュータ関係の仕事をしておられる。3年前の冬、風邪をこじらせ、抗生物質や解熱剤を3週間も服用した後、風邪の症状はよくなったが、何となく、体が重く、仕事の効率が上がらず、眠りが浅くなるという症状が出現。
しばらくするとよくなるだろうとたかをくくっていたが、徐々に悪化し、不安と焦燥感を覚えるようになっていった。

夏になり、あまりの暑さに、不快症状をビールでまぎらわし、オフィスでも家でも、ガンガン冷房をかけていたら、手足が硬くなったように動きにくくなり、四肢の関節の痛みや頭痛が出てきた。
仕事がつづけられなくなり、近くの病院を訪ねると、「仮面うつ病」との診断。

それから、精神安定剤、抑うつ剤、睡眠薬等の投与を受け、不快症状はとれてきたが、65kgだった体重が、わずか半年で75kgになり「すぐ疲れる= 根気がない」という症状が強くなり、漢方で何とかしたいとのこと。

診察すると、色白、小太りの体質である。体温も35度台。仕事場は乾燥するので、コーヒーを1日5~6杯飲むという。食べ物も、朝はパン、牛乳、サラダの冷食で、昼もスパゲティーかピザ、夜は不規則で帰宅したらドカ食いをする、とのこと。

腹診では、腹が冷たく振水音がする。「あなたのうつ病は、体の冷えが原因です。まず、コーヒーをやめ、生姜紅茶にすること。そして朝はご飯、みそ汁、納豆、ちりめんじゃこ、梅干しなどの和食にし、昼はそばにネギと七味唐辛子をうんとかけて食べること。
夕食も和食中心にし、食べすぎないこと」等を指導した。よく高血圧の薬(降圧剤)の副作用でうつ病になる人がいるが、血圧が下がり脳の血流が悪くなると、脳細胞の活動低下→うつになるわけだ。
高血圧の治療に使われる薬について

それに、この人の体の冷え=血行不順の大もとの原因である水を排泄するめ、苓桂朮甘湯(りょうけいじゅつかんとう)を処方した。
また、のどに違和感が存在するというので、半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)も処方し、通勤は極力歩くようにすること、入浴やサウナに十分に時間をかけて入ることをすすめた。

うつ病になる人は、元来、生まじめな人が多いが、Tさんは忠実に実行され、3ヶ月で7kgもやせ、体温も36度台前半まで上昇。心身ともにすっきりとなり、精神安定剤と睡眠薬も不要になり、抗うつ剤を「念のため」ということで、従来の3分の1の量だけ服用するに至っている。

症例2

「私は膠原病やシューグレン、甲状腺機能低下症(橋本病)、関節リウマチ、低カリウム血症等で12年間、何種類もの化学薬品によって維持してきましたが、ただ痛みを一時的におさえこむだけで、年々立てなくなり、まだ38歳なのに先行きが不安で…しかたありませんでした。
しかも、ここ1~2年は気分が落ちこみ、このまま私の人生は終わるのではないかと不安と恐怖で暗い毎日を送っていました。

しかし、わらをもつかむ思いで体を温めるということに専念しました。わずか2ヶ月後の現在、本当にウソみたいに痛みがありません。そして、気分も明るくなれました。本当に心から感謝しています。もっと早くこの治療法に出会いたかったです。

気の流れを改善することで不眠症を改善する

眠れないというのは、人間にとって大きなストレスになるためなんとかすぐに解消したくて睡眠薬などに頼りがちになるが、ここは丁寧に気の流れを改善して解消したい。

  1. 早寝・早起きの規則正しい生活をする
  2. とくに午前0時以降の睡眠は、眠りが浅くなり、よくない。

  3. 筋肉運動や労働を十分に行う
  4. 筋肉運動(労働)は、心地よい疲れを作り、入眠をよくする。また、体温を高めるので、寝つきがよくなる。

  5. 就寝前の入浴
  6. 睡眠に入るときは、体温が下がる。よって、あらかじめ入浴で体温を上昇させておくと、体温低下が大きくなるので、入眠効果大となる。日ごろ、冷え性の人は、この体温の降下が少ないので、不眠症にかかりやすいのである。

  7. 頭寒足熱が基本
  8. 頭に血が上った(充血) 状態では、脳細胞の興奮がつづき不眠症になる。よって、頭寒足熱を心がける。冷却枕や小豆そばがら入りの枕は、頭を冷やしてくれるし、冬は湯たんぽを入れて、「足熱」を図るとよい。足下を温める快眠グッズはこちら。
    なお、頭の熱を下げるてっとり早い方法として、頭のテッペンの会(両耳を結んだ線と鼻から上に伸ばした線の交叉部) を、人差し指、中指、薬指で3~5秒押さえ、バッと放す、ということを数回くり返すというのがある。これだけで安眠できる人もいるので、このツボを押してみよう。

  9. 房事
  10. 体を温めるし、脳からβエンドフィルンも分泌され、リラックスして、誘眠効果大。

  11. ある程度、硬い布団を利用する
  12. 布団が柔らかすぎると、体表とシーツが接触しすぎ、汗をかいたときに蒸発しにくいので、不快となり不眠になることがある。よって、やや硬い布団がよい。夏はござやタオルケットを敷くと汗の吸収を促すので、さらによい。

  13. 夏のクーラーの温度は25~26度、湿度 50%に設定する

これらが不眠症の一般的対策である。しかし、昔ながらの民間療法として、

  • きざみ生姜やネギを切って皿にのせ、枕元に置く生妻やネギの精油の芳香成分が、鼻から肺に入血液に吸収されて、脳に達し、鎮静・睡眠効果を発揮する。
  • レタスをしっかり食べる
  • 夕食で、レタスのサラダを食べるとよい。レタスは古代ギリシャ時代より、経験的に不眠症に効くことがわかっていたが、含有成分のラクチシンやラクッコピコリンが鎮静作用を有する。

    カルシウムでストレスを緩和するレタス

、「不眠症」の専門医は、「肝臓の存在する右上腹部を温めると、催眠物質であるL-トリプトファンが血液中に増加し、熟眠効果がある」と発表している。
そういえば、生姜湿布を腹部に施すと、スヤスヤ、グーグーと眠ってしまう人が多いが、これで納得である。よって、生姜湿布や腹巻き、カイロで右上腹部を温めることも入眠効果大である。何もないときは、就寝する際、右の手のひらを右上腹部に当てるだけでも効果がある。

漢方医学では、肝臓は精神が宿るところと考える。「肝を冷やす」「肝だめし」という言葉から鑑みても、肝=精神(「気})ということがわかる。かんがよって、肝臓病にかかると、イライラすることがよくある。それは、肝の気の流れや血の流れが悪い状態であるともいえる。

右腹部の肝臓の位置を温め、肝臓の血の流れや気の流れをよくしてあげると、気を静め、不眠症がよくなる。

気の流れを改善することでガンを改善する

食事は、肉・卵・牛乳などの動物性食品を避け、穀物や豆類などのWhole food(全体食)を主食にし、野菜と果物を存分に提供する、というもの。これらは、スイスの自然療法病院のや、メキシコのティファナにある、やはりガンを自然療法で治療している病院と、食事療法の概念は酷似している。

ここでは、ガン患者に対して、

  1. 休息を与え、安息の時間を提供する
  2. 患者を世間の雑念より遠ざける
  3. 精神と肉体の関係を理解させる
  4. セルフ・ヒーリング(自己治癒)を高める

ことを目的としている。

患者が何に対して、一番楽しみをもっているかを探りだし、その「気」持ちを助けてエネルギーを作り、自然治癒力の原動力とする。

つまり、食事や運動も、ガンの治療にとって大切ではあるが、その前に、肉体をコントロールしている「精神」=「気」を省察し、磨きあげることに主眼をおいている。

また、次他にもガンの医師には「ガン治療に一番大切なこと」として、

  • 精神と肉体の関係を理解する
  • 人間以上の「何か大きなもの」が存在することを悟り、畏敬の念をもつ
  • 目標と目的をしっかり持つ
  • 自分の人生は、自分で動かさなければならないという自覚をもつ
  • 自分が周囲(人や神仏、自然) から理解されている、という感覚をもつを挙げ、「一番楽しいこと、うれしいこと」を思いながら、「大きく呼吸すること」が大切、

この呼吸=息は「生気」(生命を養うための気) を吸いこむことであり、「天の気」いきを吸いこんで「元気」を養うのに一番大切な術である。

漢方でも「気功」療法が存在するし、古今東西の医哲学で、呼吸法が重要視される所以でもある。息は宇宙、人体の原則にのっとり、吐くほうを重視する。

お腹から息を吐くつもりで横隔膜を上にあげながら、5秒かけてゆっくり吐き、今度はお腹に息を吸いこむつもりで、お腹を膨らませながら3秒で吸う。これを1日数回、l回に3~5分くり返すとよい。

「怒り、ストレス、不眠、薬物」などが免疫力を低下させてガン増殖に拍車をかけ、逆に「愛情、望み、瞑想、イメージ(想像= よいことを考えること)」が免疫力を高めて、ガンの発生を抑えることも大切だと考えている。

ガン患者に評判の健康食品

っまり、ガン治療においてさえ、「気」が大切なことがわかる。ガン患者に「生きがい療法」を施し、ガンと精神の関係を長年にわたり、研究しつつけてこられた先生は、ガン患者数名を、モンブランに連れていき、登頂に成功されたことであまりにも有名なドクターである。

いまは、ガン患者を大阪のなんばグランド花月劇場に連れていき、「笑う」ことで、NK細胞の活性を高めるという「治療」もなされている。

先生が書かれたものの中に「人間の体内では毎日3000個のガン細胞が発生しているが、ガンになる人とならない人がいるのは、NK細胞の活性の差にある」ということが書いてある。

そして「笑う。広い海、さわやかな潮風をイメージする… … 」など、「気持ちのよいイメージ」を1 回に15~20分、1 日数回抱くとNK細胞の活性が増し、ガンになりにくい、ともいっておられる。

確かに、漫才やコメディを見て3時間近く笑いつづけたガン患者のNK細胞の活性が著しく上昇する、という研究報告もある。

腹の底から笑う、いわゆる咲笑は、呼吸量が最大で4倍も大きくなり、酸素を存分に体内にとりこみ、血液中の二酸化炭素などの老廃物は排泄され、血液が浄化される。

また、横隔膜の運動が増すことにより、腹部内臓諸器官の血行がよくなり、その働きが促進される。脳からはβ1エンドルフィン(脳内麻薬) が分泌され、うつ的気分がとれ、幸せ気分になれる。

「気」を滞らせる、気をうっ積させることが、病気の原因になることはまちがいないしこうした事実より、NK細胞の活性の低い人は、「気」が開けない、「気」を出せない、つまり「気」の滞りのある人であり、

  • 「こうあらねばならない」という「気」が強く、融通がきかない、生まじめな人
  • 自分の本当の気持ちを表わさず、常に心の中に抑えこんでいる人
  • ルールや社会的習慣に忠実で、決められたことを、他人に任せず、自分でやりとげようとする人とされている。
  • よって、NK細胞の活性を高めるためには、次のようなことが大切である。

  • 常にケセラ・セラ=何とかなるさ、の気持ちをもつこと
  • 1日の終わりには、悪いことはなるべく思いださず、よいこと、楽しいことだけを思いだすようにすること
  • 嫌なことは日記につけること。するとスーツと「うつ気」が消えることが多い

なお、世界で初めてストレス学説を打ち立てられたカナダのセリエ博士は、自分自身のガンを、精神療法ほかの自然治療力で治されたことでも有名である。
セリエ博士は「ストレスを解消させるのに一番大切なことは、西洋人には稀薄な、東洋人時有の感謝の気持ちをもつこと」と結論づけておられる。
「うつ気」をとり、「気」を体内に充讐せ、精神的疾患の予防・改善をするには、じゆういつ「感謝の心」が大切なのかもしれない。

気の流れを改善することでうつ病を改善する

  1. 最低1日30分は、太陽の光を浴びるようにする
    戸外でのスポーツ、散歩など、医学的には、太陽光は気分を昂揚させてくれるセロトニン(脳内ホルモン)の分泌をよくしてくれる、とされているが、陰陽論から考えると、陰の病気のうつには、陽の代表の太陽光が奏功することがわかる。
  2. 体温を高める
    うつ病の症状は午前中が最悪で、午後になると改善してくる。午前中は誰しも低体温で、午後に体温上昇することを考えれば、低体温がうつ病の主因であることがゆえんわかる。
    うつ病が「心の風邪」ともいわれる所以でもある。よって、「うつ病」の改善には体温を上昇させる必要がある。入浴、サウナ浴、散歩、スポーツ、カラオケ、趣味に打ちこむ など、体温を高めることを、積極的に行う。
    たくさん笑ったり、よい思い出や自分の一番好きなこと(旅行や風景、または愛する家族)を頭に思い浮かべると、脳よりβ -エンドルフィンが分泌されて血行がよくなり、体温が高まる。
  3. シソの葉と生妾を常用する
    みそ汁にシソの葉を入れたり、サラダに添えたり、シソの葉の天ぶらを作ったと、シソの葉を日常の食物に存分に利用する。
    生姜も、生姜の漬け物、紅生姜、湯豆腐に生姜をすったものと醤油をかけて食べる、きざみ生姜をみそ汁に入れるなどして、大いに利用する。

    生姜有またはシソの葉加生姜湯、生妾紅茶などを1日数回飲む。「気うつ」(気の滞り) の妙薬として有名な、 半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう) を医師か薬剤師に相談の上、処方してもらう

  4. 積極的に活動に参加する
    うつ病、自律神経失調症、不眠症など「気の滞り」よりくる病気は、コンピュータのエンジニアや会社の研究部門の研究室など孤独な作業や研究に従事する人、友人が少なく、屋内に引きこもりがちな人に多く発症する傾向にある。よって、積極的に友人と語らったり、活動に参加したりする必要がある。
  5. 赤系統の服装をし、赤色の食物をとる
    赤からは、気(電磁波) が出て、血行をよくし、気力を高めてくれる。同じ食品なら、青のパッケージより赤のパッケージがよく売れるし、本も、赤系統のカバーのほうがよく売れる。

    中華料理店やファミリーレストランも、赤系統の外観が多いし、アフターファイブにサラリーマンがちょいと立ち寄るところも赤ちょうちんである。赤い洋服、赤いシャツ、赤いくつ下、赤いパンツは、包んでいる皮膚の血行をよくして体を温め、気力を増してくれる。うつ傾向にある人は「赤」を大いに利用するべきだ。
    食事も七味唐辛子(カプサイシン)、ニンジン(βカロテン) などの赤の食物を大いにとるとよい。

自殺する人は、うつ病かうつ状態にあるという。よって、自殺の予防も、うつ病対策と同じでよい。アメリカの精神科医が、精神疾患のある人4000人を10年間調査追跡したところ、自殺した人は低体温の人が圧倒的に多かったという。よって、自殺の予防には、

  • とにかく、食事、運動、「気のもち方」で体温を上昇させること
  • 肉より魚を多くとること

も重要。

自殺の多いフィンランドの64歳の男女1800人を精神科医が調査したところ、週2回未満しか魚を食べない魚嫌いの人の自殺願望・うつ病の発症率を100とした場合、週2回以1 魚を食べる魚好きの人の自殺願望は57% 、うつ病は63%と低率を示した。

魚の中のEPAやDHAなどの不飽和脂肪酸か、それを摂取することによって増加してくるHDLコレステロールが、脳血流をよくして、「うつ」を改善したのかもしれない。
DHA・EPAの効能はこちら
血圧を下げる薬(降圧剤) が、脳の血流を悪くして、うつ病を発症させることがあるが、すべての病気は、血行が悪くなると起こりやすくなる。あらゆる臓器が、血液が運んでくる水分、栄養素、酸素、免疫物質などで養われているのだから、当然であろう。

水溶性低分子キトサン「ヌーススピリッツ」を使ってみての感想

気の流れを改善することで自律神経失調症を改善する

自律神経失調症も、漢方的にいうと「気の滞り」「気冷え」からくるので、先のうつ病の対策を1つでも多く実行することが大事。

自律神経失調症は、交感神経と副交感神経のバランスの崩れから起こるが、基本的には、精神的負担、疲労、睡眠不足、過食、水分のとりすぎなど、いわゆるストレッサーが加わり、交感神経の緊張が高まって起こる病気である。

よって、交感神経の緊張をやわらげるため、以下のことを重点的に行う。

  1. 38~40度くらいのぬるめのお湯にゆっくり入る(半身浴)
    半身浴は血管の詰まりに効果大
  2. 好きなこと(趣味の音楽、絵画、習いごと) をする
  3. ゆっくりと、緑の多いところを歩く
    木とその葉菓から出てくる芳香成分のテルペンの中のαピネンが、交感神経の緊張をとり、自律神経を安定させて疲れをとってくれる。
  4. マイナスイオンの多い大気に接するようにする。
    ガーベラやツタは、大気中のマイナスイオンを増やし、交感神経の緊張を除いてくれる。シャワー、水洗トイレ、噴水、滝つぼなど、水しぶきの飛んでいるところは、マイナスイオンが多い。

逆に大気汚染や放射能汚染のあるところや高湿度の環境では、プラスイオンが多く含まれており、イライラ、不安、不眠、喘息や心臓発作を起こしやすい。

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