1. 最低1日30分は、太陽の光を浴びるようにする
    戸外でのスポーツ、散歩など、医学的には、太陽光は気分を昂揚させてくれるセロトニン(脳内ホルモン)の分泌をよくしてくれる、とされているが、陰陽論から考えると、陰の病気のうつには、陽の代表の太陽光が奏功することがわかる。
  2. 体温を高める
    うつ病の症状は午前中が最悪で、午後になると改善してくる。午前中は誰しも低体温で、午後に体温上昇することを考えれば、低体温がうつ病の主因であることがゆえんわかる。
    うつ病が「心の風邪」ともいわれる所以でもある。よって、「うつ病」の改善には体温を上昇させる必要がある。入浴、サウナ浴、散歩、スポーツ、カラオケ、趣味に打ちこむ など、体温を高めることを、積極的に行う。
    たくさん笑ったり、よい思い出や自分の一番好きなこと(旅行や風景、または愛する家族)を頭に思い浮かべると、脳よりβ -エンドルフィンが分泌されて血行がよくなり、体温が高まる。
  3. シソの葉と生妾を常用する
    みそ汁にシソの葉を入れたり、サラダに添えたり、シソの葉の天ぶらを作ったと、シソの葉を日常の食物に存分に利用する。
    生姜も、生姜の漬け物、紅生姜、湯豆腐に生姜をすったものと醤油をかけて食べる、きざみ生姜をみそ汁に入れるなどして、大いに利用する。

    生姜有またはシソの葉加生姜湯、生妾紅茶などを1日数回飲む。「気うつ」(気の滞り) の妙薬として有名な、 半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう) を医師か薬剤師に相談の上、処方してもらう

  4. 積極的に活動に参加する
    うつ病、自律神経失調症、不眠症など「気の滞り」よりくる病気は、コンピュータのエンジニアや会社の研究部門の研究室など孤独な作業や研究に従事する人、友人が少なく、屋内に引きこもりがちな人に多く発症する傾向にある。よって、積極的に友人と語らったり、活動に参加したりする必要がある。
  5. 赤系統の服装をし、赤色の食物をとる
    赤からは、気(電磁波) が出て、血行をよくし、気力を高めてくれる。同じ食品なら、青のパッケージより赤のパッケージがよく売れるし、本も、赤系統のカバーのほうがよく売れる。

    中華料理店やファミリーレストランも、赤系統の外観が多いし、アフターファイブにサラリーマンがちょいと立ち寄るところも赤ちょうちんである。赤い洋服、赤いシャツ、赤いくつ下、赤いパンツは、包んでいる皮膚の血行をよくして体を温め、気力を増してくれる。うつ傾向にある人は「赤」を大いに利用するべきだ。
    食事も七味唐辛子(カプサイシン)、ニンジン(βカロテン) などの赤の食物を大いにとるとよい。

自殺する人は、うつ病かうつ状態にあるという。よって、自殺の予防も、うつ病対策と同じでよい。アメリカの精神科医が、精神疾患のある人4000人を10年間調査追跡したところ、自殺した人は低体温の人が圧倒的に多かったという。よって、自殺の予防には、

  • とにかく、食事、運動、「気のもち方」で体温を上昇させること
  • 肉より魚を多くとること

も重要。

自殺の多いフィンランドの64歳の男女1800人を精神科医が調査したところ、週2回未満しか魚を食べない魚嫌いの人の自殺願望・うつ病の発症率を100とした場合、週2回以1 魚を食べる魚好きの人の自殺願望は57% 、うつ病は63%と低率を示した。

魚の中のEPAやDHAなどの不飽和脂肪酸か、それを摂取することによって増加してくるHDLコレステロールが、脳血流をよくして、「うつ」を改善したのかもしれない。
DHA・EPAの効能はこちら
血圧を下げる薬(降圧剤) が、脳の血流を悪くして、うつ病を発症させることがあるが、すべての病気は、血行が悪くなると起こりやすくなる。あらゆる臓器が、血液が運んでくる水分、栄養素、酸素、免疫物質などで養われているのだから、当然であろう。

水溶性低分子キトサン「ヌーススピリッツ」を使ってみての感想